恵那市議会 2013-09-19 平成25年第3回定例会(第3号 9月19日)
まず、お手元に配付しました、中山道広重美術館の事務事業成果表を少しごらんください。現在、市内部の行政評価として次のように書いてあります。中山道広重美術館は、「美術愛好家、観光客に偏っている。市民に親しまれる施設への転換が必要である。」とあります。 私も、そのように考えます。
まず、お手元に配付しました、中山道広重美術館の事務事業成果表を少しごらんください。現在、市内部の行政評価として次のように書いてあります。中山道広重美術館は、「美術愛好家、観光客に偏っている。市民に親しまれる施設への転換が必要である。」とあります。 私も、そのように考えます。
また、事務事業成果表の中でも18歳までの児童を対象とするとうたわれておりますが、このように利用が少ない状況です。この現状について、どのようにお考えですか。お尋ねをいたします。 ○議長(西尾公男君) 市民福祉部長・纐纈誉資年君。 ○市民福祉部長(纐纈誉資年君) お尋ねの件については認識しております。
一つの事業につきまして、1枚の事務事業成果表というものをつくって、この事務事業の内容を説明して、その成果を市民の皆様に公表しておるというものでございます。 ○議長(西尾公男君) 伊佐地良一君。 ○21番(伊佐地良一君) 次に、12事業の選択でございますが、この方法を説明願いたいというふうに思います。 ○議長(西尾公男君) 企画部長・小嶋初夫君。
私は、今、事務事業成果表、事務事業評価シートを恵那市はすべての担当課でやっておりますので、そこで毎年まず見直しをして、そこの評価シートの欄にもきちっと書いて、次はどうするかということを書いていただくということも、重ねてお願いしたいんですけど、その点についてはお尋ねしていいでしょうか。お願いします。 ○議長(西尾公男君) 教育次長・小林規男君。
23年度は、当面10事業ほどの外部評価をしていきたいということを考えておりますけれども、市の事業全体で約600以上あるということで、これらの600事業のすべての事務事業成果表を見て委員の方が選ぶちゅうのも、これまた大変だなということも思っておりますので、ある程度内部の行政評価委員会で絞ったものの中から選んでいただくとか、あるいは委員さんに幾つか、自分はどうしてもこれをやりたいというのを選んでいただくとか
特に、総合計画の31の施策評価シートに加え、平成21年度から623の事務事業成果表を公表しているところでございます。 また、「恵那市の経営」をより充実して発刊し、総合計画と行財政改革の達成状況や各部課の目標と達成状況をわかりやすく公表してまいります。 以上、市政運営に対する所信の一端を申し上げました。
今日までの事業推進への影響につきましては、それぞれの部課等において、毎年度当初に事業目標を設定し、中間チェック、成果を確認しており、その結果は、決算における成果表、あるいは恵那市の経営に示しますように、おおむね達成されている、このように考えております。 ○議長(伊藤一治君) 水野功教君。
○決算審査特別委員長(光岡克昌君) すみません、実は7番委員が質問をなさったときに、要は滞納者の順位を20位まで文書的に出してくれというお話がございまして、私は委員長として、当日示された資料につきましては、決算書、それから成果表、それと監査委員の意見書でございますので、この資料に基づいて質問をお願いしますと私は尋ねた経緯がございます。
先日行われました成果表と実績表の決算委員会の中で見ますと、文化財保護経費の分野ですが、所蔵品整理作業賃金11万2,000円であり、またひし屋資料館の貯蔵品整理に8万4,000円、岩村歴史資料館所蔵品整理賃金はゼロというのが示されておりました。貴重な文化財が予算的にも目が向けられていないのではないかと思います。全体ではどのぐらいの予算が計上されているかを質問したいと思います。
第1点目は、恵那市の奨学金貸与基金の件でございますけれども、成果表の第30ページ、先ほど若干申し上げましたけれども、まず質問委員の内容でございますが、預金金額はかなり余裕があって、PRをしてもっと利用してもらえたらいいじゃないかと、こういうような質問でございますけれども、やはり答弁には、来年から専門学校に行く人にも貸していきたいと。
そして、その調査成果表を関係課に頂戴をいたしました。内容は30ページにわたる貴重な資料となっております。こういった関係の皆様方のご苦労に敬意を申し上げる次第でございます。今後、いろんな事業の中でそれを反映させていただきたいと思っております。 ご指摘のように、現在、恵那市の生活環境保全条例の施行規則の中では、ハナノキ、ヒトツバタゴなど21品目を指定しておるところでございます。
決算成果表の奥に隠された言葉や数字のみではあらわすことのできない成果や欠点、欠陥を注意深く読み取る必要がある。その結果を踏まえて現年度予算執行に反映をさしていく。その意味で決算審査は重要であり意義のあるところであります。また、そこから来年度予算編成の足がかりを見つけ出すこともできるでありましょう。で私は、ここで事細かに取り上げようとは思いません。